キャディトーク ミニミ CaddyTalk minimi

キャディトーク ミニ

2020年7月モデル

キャディトーク ミニミ の主な機能

  • 高低差&ON/Off
  • 高低差と弾道を考慮したマジックスロープ
  • 環境スロープ機能搭載
  • 測定完了を知らせるジョルト機能
  • スーパーピンファインダーシステム
  • ワイヤレスボタン

軽量コンパクト

世界最小というだけあって、コンパクトに仕上げたボディ。

通常のクレカやポイントカードと並べるとこの様な感じになります。パンツのポケットでも十分入る大きさとなっています。

キャディトークミニミとクレジットカードの比較

テブレ防止 ワイヤレスボタン

小型軽量ゆえに、測定時に手ブレが起きやすいのを、脱着式の充電ポートのカバーを兼ねたボタンで解消。

キャディトーク ミニミのワイヤレスボタン

高低差オン/オフ ランプ

高低差を考慮した推奨距離を表示。
従来の弾道を考慮した「マジックスロープ」に加え、コースの高度や温度・湿度まで考慮した距離を案内します。環境スロープ機能(Environment Slope)

また、スロープ機能の使用/不使用が外部から確認できる赤と緑の「LEDバー」を搭載

キャディトーク ミニミのLEDバー

バッテリー充電と測定範囲

多くのレーザー距離計ではCR2のリチウム電池を使っているが、キャディトーク ミニミはバッテリー充電式。USBで簡単充電が可能です。

バッテリー容量の700mAhは少なくない?僕のスマホのバッテリー容量は3,300mAhで、それに比べるとちょっと心配だけど

スマホは使ってなくてもバックグランドで動いているからな。キャディトーク ミニミの場合、5分間の充電で18ホール回れるそうだ。フル充電すると月2のラウンドで約6ヶ月は持つらしいぞ

メーカーの仕様に、測定範囲が「10~1200M」とあるけど・・

1メートルは1.0936ヤード換算だから10~1200Mをヤードに直すと約「11yd~1312yd」と見て良いのではないかな。

キャディトーク ミニミ のスペック

キャディトーク ミニミ の価格

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