VoiceCaddie(ボイスキャディ)

VoiceCaddieは海外のメーカーですが、三重県の『株式会社 ひさいスポーツ』さんが日本の総代理店となってキャンペーンやサポートなどを行っています。

日本国内で独自にブログやフェイスブック、インスタなどを展開しており、「サポートは?」「保証は?」といった海外メーカーにありがちな不安もなく、サポートや問い合わせは全て『株式会社 ひさいスポーツ』さんが行っているようです。


https://www.hisaisports.com/

レーザー距離計の他、GPSゴルフナビやスイング測定器などのゴルフ用品を展開しています。

どちらかといえば、日本より海外の方が知名度が高いようで、アメリカ版のグーグルなどで検索すると、VoiceCaddieの製品のレビュー記事や使い方、実践動画などが多数見られます。

博士

僕としては、マニュアルを読むより、海外のレビュー記事や動画を見た方がわかりやすいです。(もちろん翻訳してですが・・・)

VoiceCaddieの特長としては、デザイン性と機能の多彩な点だと思うのです。

レーザー距離計にしても、従来の「計測器」といった感じではなく、外観のデザインに凝った機種になっています。

GPSゴルフナビの場合も、ゴルフに限らず普段使いのスマートウォッチとしても使用出来るようなデザインの機種が多いです。

VoiceCaddie(ボイスキャディ)のラインナップ

そんなVoiceCaddieのレーザー距離計ですが、2020年9月現在、公式サイトには以下の機種がラインナップされています。

ハイブリッドGPSレーザーSL1 TourGoldとハイブリッドGPSレーザーSL1 Limited Editionは機能などは同で、唯一外見のみの違いです。

Limited Editionは外装にスワロフスキーを装飾した世界限定500台というプレミアムモデルとなっています。

ボイスキャディのレーザー距離計 機能比較

ボイスキャディのレーザー距離計比較表

ボイスキャディのレーザー距離計は、それぞれ個性があるものですが、大きくわけてGPS搭載機がSL1とGL1の2機種。L4とCL/CL2の3機種がGPS非搭載ですが、それぞれ違った個性を持っています。

バージョンアップモデル

まず、レーザー距離計にGPSゴルフナビ機能が搭載されたSL1ですが、2018年モデルの「ハイブリッドGPSレーザーSL1」のバージョンアップモデルとなります。

機能的には前モデルのSL1には高低差計測のON/OFF切り替えが出来なかった部分を、SL1 TourGoldとLimitedでは切り替え可能にしたこと。

距離表示方法の違い

SL1とGL1はレーザー距離計にGPSゴルフナビ機能が搭載された機種。
ゴルフ場に行って電源オンで自動的にホールを認識しますからほどんどおまかせといった感じです。余計な操作はいりません。

レーザー距離計にGPSゴルフナビの機能が搭載したメリットはこちらの記事を参考にしてみてください。

SL1もGL1もGPS機能で残り距離等を計測表示しますが、その表示方法に違いがあります。
GL1はファインダー内に左右グリーンやハザードまでの距離などを1つに表示

SL1はファインダー下に液晶画面を搭載しており、残り距離やグリーン形状なども表示します。

GL1もSL1も、GPSピンアシスト機能に加え、データ読み込み速度を向上した「高性能ブースターセンサー」を搭載しています。

博士

ブースターセンサーのせいか、計測のレスポンスが早くて一発計測という感じ。ストレスが無いのがいいな。
個人的にはSL1のボタンが深くもなく固くもなくと、ホントいい感じで使い勝手は一番だと思うけどな。
この感覚は実際に手にとって使ってみてもらいたいな。

スタイリッシュでコンパクトなモデル

2018年発売の「コンパクトレーザーCL」から約2年ぶりのモデルチェンジで2020年9月に登場したのが「コンパクトレーザー ボイスキャディCL2」。
その名の通り、コンパクトでスタイリッシュな外観となっています。

当サイトで紹介したレーザー距離計の体積を求めて、小さな順にソートしてみました。

Img モデル 発売日 サイズ(mm) 重量(g) 体積
ゴルフバディ aimL10V 2019年5月 94x65x34 155.0 207.7
ボイスキャディ コンパクトレーザーCL 2018年12月 99x65x33 161.0 210.1
マイクロ レーザー レンジファインダー 2016年10月 89x64x38 115.0 216.4
LaserSniper X1 Fit 2019年8月 83x73x37 145.0 224.2
キャディトークミニ 2018年3月 90x72x35 145.0 226.8
ボイスキャディ CL2 2020年9月 103x65x34 143.7 227.6

2020年9月現在でも発売されているレーザー距離計のなかでも、両機種ともコンパクトさでは上位を占めています。

これだけコンパクトでも、高低差計測が可能なのが、このボイスキャディ CLとCL2、レーザースナイパー Fit の3機種。いずれもon/offの切り替えが可能となっています。

博士

CLもCL2も、デザイン的には女性に好まれるモデルだと思うな。

特にニューモデルの「ボイスキャディCL2」は、オレンジとグリーンの2カラーのOLEDを採用しており、どのような環境でも鮮明に計測結果を表示します。

更にもう一つ、CL2では従来の単純な高低差の補正距離ではなく、PGAやLPGAのプロのデータや蓄積された地形データなどから打つべき距離を案内するボイスキャディ独自の「V-アルゴリズム」によって適切な推奨距離を案内します。

ボイスキャディCL2についてはレビュー記事がありますのでこちらを参考にしてください。

タフなモデル

パワーレーザーL4は外装にソフト高弾性ラバーを使ったタフなモデル。

ゴルフバディ パワーレーザーL4

ボイスキャディとしてはチョット異色な感があるL4ですが、高低差計測やON/OFFの切り替え、ジョルト機能やワンタッチピンモードなど、多彩な機能を搭載しています。
それでいて、2020年9月現在、ポイントバックを含めた実質価格が2万円前後と、価格的にもコスパは高い機種となっています。

博士

外装の「ソフト高弾性ラバー」もいいな。カートの棚に置いておくとガタガタ跳ねるからね。レーザー距離計といっても精密機械だから、これなら安心かも。

こうして1つ1つ比較してみると、それぞれ個性があって面白いですね。
やはり、SL1やGL1のように、レーザー距離計にGPSゴルフナビ機能が搭載された機種というのは良いです。
これから他社でも出てくるのかもしれません。

GL1のゴルフ場でも使用感はこちらの記事を参考に