![レーザーアキュラシー PINPOINT660](https://lrf.tokyo/wp-content/uploads/2017/03/ic022.png)
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レーザーアキュラシー PINPOINT660
![](https://lrf.tokyo/wp-content/uploads/lz022/pic-022-a.png)
![](https://lrf.tokyo/wp-content/uploads/lz022/pic-022-b.png)
レーザーアキュラシー PINPOINT660 の主な機能
- 高低差・角度も一括表示
- 細いピンも捉えるピンシーク機能
- 誤差±1ヤード
- 光学6倍レンズ
- 直線距離660ヤードまで計測可能
起伏にも対応 高低差・角度も一括表示
ピンフラッグなどのターゲットまでの直線距離と同時に、ターゲットまでの高低差と角度、水平距離を表示します。
![レーザーアキュラシー PINPOINT660](https://lrf.tokyo/wp-content/uploads/lz022/pic-022-01.png)
高低差でレーザー距離計が勝手に打つべき距離を計算して表示する機種もありますが、レーザーアキュラシーPINPOINT900は、正確な残り距離と高低差、水平距離を把握することでプレイヤー自身が的確な判断をすることができます。
PINPOINT660は同シリーズのPINPOINT900と機能的にはさほど変わらないが、最大計測可能距離が、「PINPOINT900」が900ヤード、「PINPOINT660」が660ヤードとなっている。
「600ヤードも打つことないから関係ない!」と思われるかもしれないが、ピンシーク機能などにおいて差が出てきます。
やはり、性能に余裕のあるPINPOINT900の方がスムーズに、また正確に計測できます。車の排気量と同じですね。
レーザーアキュラシー PINPOINT660 のスペック
![](https://lrf.tokyo/wp-content/uploads/lz022/spec022.png)