2020年9月に発売されたボイスキャディのコンパクトレーザーCL2を届けて頂いたので、早速使いまわしてみました。

メーカーサイトやカタログでは伝わらなかった点や、実際に手に取って感じたことなど伝えられたらと思います。

ボイスキャディ CL2のスタイル

レーザー本体の他、専用のケースとレンズクリーナーなど。それと、簡単な取り扱い説明書と保証書などですね。

ボイスキャディCL2と付属品

まず、CL2本体ですが、カタログ表記では「縦〇〇ミリ、横●●ミリ・・」とあって、小さいことは想像できていましたが、実際、手にとって見るとホントに小さくコンパクトになっています。レーザー距離計を持つとか握るとかっていうより、指先で摘むといった感じ。
スマホと比べるとよく分かるかと思います。

ボイスキャディCL2のコンパクトさ

色はホワイトというよりスノーホワイトといったらいいかも。CL2のロゴやボタン、レンズ周りなどはエンジ色を配色して、スノーホワイトと相性がよく、かなりオシャレです。

本体形状は見たとおりのスタイリッシュで、ボタンや段差などの余計な出っ張りがなく、フラットな表面となっているので、ケースやポケットなどからの出し入れがスムーズに行えます。

操作ボタンは、電源ボタンを兼ねた計測ボタンとモードボタンの2つ。

ボイスキャディCL2の操作ボタン

計測ボタンを押せば電源が入り、暫くボタン操作をしなければ自動的に電源オフになります。

モードボタンは長押しをすると、①スロープモードでノーマル ②スロープモードでpinモード ③トーナメントモードでノーマル ④トーナメントモードでpinモード と順次切り替わるので、プレイ状況にあわせた設定が出来ます。

また、計測ボタンとモードボタンを同時に押すと液晶の明るさが変更出来ます。6段階の調節が可能で、天候などの状況によって見やすい明るさに調整が可能となっています。

ファインダーの下に電池ボックスがあってCR2リチウム電池1個で稼働しています。

ボイスキャディCL2のリチウム電池

ハッキリ見えるOLEDの画面

ボイスキャディCL2の最大の特徴は2カラーOLEDの画面でしょうね。
どんな状況でも、たとえ暗闇でも計測数値がハッキリと見え、その明るさも6段階の調整が可能で天候や周りの状況に合わせることが出来ます。

試しに黒のテーブルに置いてみると・・・・

普通の液晶なら真っ暗で何も見えないのですが、CL2のOLEDでは、表示自体が発光しているので、鮮明な表示を見ることが出来ます。

ま、暗闇でゴルフをすることも無いですが、どんなに視界が悪くても計測が可能ということですね。

博士

ファインダー内の見え方をカメラに収めようと、いろいろ試したんだが難しいな。実際はもっとハッキリと見えるぞ。

夕方、網戸越しに外の公園の木を計測したのがこちら。

やっぱりカメラで収めるのは難しいですね。

メガネをかけていても大丈夫?

この画像を見るとわかるように、カメラをファインダーから離して撮っています。ということは、メガネをかけている人でも大丈夫ということ。僕もメガネをかけますが、掛けたままでも全く問題なし。コンタクトならなおさらでが、ファンダーに接眼しなくとも表示が確認できます。

メーカーサイトでもアイレリーフの表記は無いのですが、結構長めになっているんではないでしょうか。
とにかく、メガメをかけたままでも大丈夫ということ

実際にゴルフショップなどで手にとってみるといいですね。他の液晶画面のレーザーとの違いがハッキリ分かると思います。

専用ケース

もう一つが、CL2の専用ケース。

このケースが結構しっかりしたハードケース仕様になっていて、背後にベルトループとカタビラが配置されています。

ボイスキャディCL2の専用ケース

「カタビラをベルト通しにかけて・・」というのはチョット無理があるかもしれません。ブラブラと落ち着かないし、ヘタをすればベルト通しが千切れます。

実際のガタビラの使い方としては、このようにキャディバッグなどに掛けておくためのものでしょうね。

ケースの開け締めは、両開きのファスナーとなっています。このファスナーも豪華なものです。

しかし、僕はこのファスナーで開閉するケースが苦手。というのも、左手はいつもグローブをはめているので、なんとなく使いづらい感じがしたんですね。

が、実際はケースにマチが付いていて、ファスナーを全開にしても「パカッ!」と開かないようになっているんですね。

加えて、マグネット式のフラップもついているので、ラウンド中はファスナーを開けていて、ケースを閉じる時はマグネット式のフラップで止めるといったようになります。

これなら、ラウンド中はずっとレーザー距離計を持ってプレイが出来ると思います。

あえて専用ケースに注文をつけるとしたら、せっかく本体がこれだけオシャレなのだから、ケースの色も違った色があっても良かったかなと思います。(もしかすると別売りであるのかも?)

せっかくだから、以前レザークラフトでSL1用に作ったケースのようにCL2でも作ってみてもいいかな。

博士

レーザー距離計は、プレイ中ずっと身近にあって、いつでも計測出来るということが大事だと思うな。
カートなどに置いておくと、いざ計測するという時、いちいちカートに取りに行ったりと面倒ですよね。

最後に

なにより、2カラーOLEDは魅力だし、「スタイリッシュコンパクトレーザー」というコンセプトの通り、見た目からも良い。女性にはぴったりではないかな。

そういえば、ゴルフナビも同様ですが、女性に合うモデルというのはほどんど無かったのではないかな。前モデルの「コンパクトレーザーCL」くらいかな。
他社のカタログ等を見てもレーザーを使っている画像はほとんど男性ですからね。

女性がレーザー距離計を選ぶとしたら、まずCL2に目がいくでしょうね。また、男性が女性にゴルフ用品をプレゼントとしてもいいかも。

バブルの頃の銀座なら、ゴルフ好きの女性へのプレゼントにしているんじゃないかなと思ってしまいました。

メーカーサイトのURL: http://www.voicecaddie.jp/html/page18.html

参考記事