![キャロウェイ 300 PRO レーザー レンジファインダー](https://lrf.tokyo/wp-content/uploads/2017/12/ic027.png)
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キャロウェイ 300 PRO レーザー レンジファインダー
![](https://lrf.tokyo/wp-content/uploads/lz027/pic-027-a.png)
![](https://lrf.tokyo/wp-content/uploads/lz027/pic-027-b.png)
キャロウェイ 300 PRO レーザー レンジファインダー の主な機能
- 高低差を含む目標物までの距離を素早く測定
- P.A.T(PIN ACQUISITION TECHNOLOGY)
- 測定できた時に音でお知らせするバーディーテクノロジー
- 見やすいLCDディスプレー
- 曇り防止レンズ
- メーター表示 / ヤード表示切替
300レーザーレンジファインダーのPROバージョン
2015年に発売の「300レーザーレンジファインダー」のPRO仕様で、大きく変わった所は高低差計測とバーティーテクノロジーの2つ。
![300レーザーレンジファインダーとの比較](https://lrf.tokyo/wp-content/uploads/lz027/pic-027-01.png)
300レーザーレンジファインダーと形状、重量などは全くといっていいほど同じで、デザインも赤いラインが入った点くらいですね。最大計測距離やピンシーク時の測定範囲も全く同じです。
新たに加わった機能は高低差計測の機能バーディーテクノロジー
高低差計測機能は「標準モード」と「スロープモード」の切り替えが可能で、高低差計測機能がローカルルールによって使用不可の時でも安心。
バーティーテクノロジーは計測が終了した時に、音でお知らせする機能です。ピンシーカーのジョルト機能のようなものですね。きちんと計測できたか否かが分かりやすくなりました。
気になる価格ですが、300レーザーレンジファインダーは3万円台前半から販売していますが、300PROは4万6千円前後と、1万円以上の差があります。高低差計測機能とバーディーテクノロジーの価格分かな。どちらかを選ぶとすると、ここをどう判断するかですね。
キャロウェイ 300 PRO レーザー レンジファインダー のスペック
![](https://lrf.tokyo/wp-content/uploads/lz027/spec027.png)