ピンフラッグなどの小さな目標物に照準を合わせる時に、手ブレなどで、後方にある林や建物などにもレーザーを照射して複数の目標物を測定をしてしまいます。
その際に、複数の目標物対象から一番近くにあるものを優先して計測するのが「近距離優先アルゴリズム」です。
これにより、ピンフラッグと、後方にある木や建物などとの距離を間違えることなく測定できるようになります。

ニコンの「近距離優先アルゴリズム」

また、COOLSHOT40i には「距離優先切り替えシステム」が搭載されています。
近距離優先モード」に加え、逆の「遠距離優先モード」に切り替えることができます。
これは、近距離優先アルゴリズムの逆で、複数の照射対象物の中から、一番遠いものを優先して測定結果として表示します。
ピン奥にどれくらいの余裕があるのか?などといった時に役に立ちそうです。